大倉山7丁目土地

隣地との境界が曖昧な物件
人気の東横線大倉山駅まで徒歩圏内の物件で、隣地との境界線が確定していないものでした。
道路までの通路は、隣地と1/3を持ち合う権利形態、承諾書もない状況であり、このままだと資産性が低い物件です
当社でこの物件を買い取り、関係者との調整と承諾を経て、問題なく売買が可能な物件になりました
こうした権利上、問題を抱える物件でも、橋本不動産では価値ある物件に生まれ変わらせて次のオーナーに繋いでいきます

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